ファスティングとは?

ファスティング(fasting)とは主に「断食」のことを指し、断食によって体内環境を整えたり体重を落とすダイエットのことをファスティングと呼ぶことが多いです。期間や方法にもよりますが、ファスティング用ドリンクや水だけを一定期間摂取して過ごすのが主なやり方です。

また、「プチ断食」や「置き換えダイエット」といったダイエットワードと一緒にたびたび話題に上がりますが、ファスティングと置き換えダイエットはその目的と方法にやや違いがあります。

ファスティングと置き換えダイエットとの違い

置き換えダイエットとの違いをよく聞かれるので、方法と目的をテーマに簡単に違いをまとめました。

方法の違いについて

ファスティング

実施期間中のすべての食事を酵素ドリンクの摂取のみで過ごします。そして短いパターンで1日から3日、長くても1週間を目処に行います。「プチ断食」の意味合いとして短期集中ダイエットとして、一般的には捉えられがちですが、大きな目的はダイエットではなく、体内環境をキレイにする目的で行われることが多いです。

置き換えダイエット

一方、置き換えダイエットと呼ばれるものは、食事すべてを酵素ドリンクに置き換えるわけではなく、一日の食事のいずれかを酵素ドリンクのみで過ごし、徐々に体内の環境を整えながら痩せやすい体をつくりながらダイエットするのが大きな目的です。

目的の違いについて

ざっくりとした言葉の違いは伝わったと思います。では、これらの目的はどこに重きがおかれているのかを簡単に説明します。

ファスティングの目的

体内毒素排出による健康促進 > ダイエット

置き換えダイエットの目的

ダイエット > 体内毒素排出による健康促進

目的としてはどちらも「健康」で「美しく」ありたいという願いは同じですが、本来の目的としては、ファスティングのその比重は「からだの健康」にあります。断食がもたらす効果により体内にある不要な毒素を排出するために行うのがファスティングです。

そして、一方で期間をかけながら健康に痩せる体をつくるための習慣行為を「置き換えダイエット」として呼びます。

どちらも方法として、またもたらす結果としては共通していますが、少し違うのでうまく使い分けてあげることが大切ですよ。